“不動産売買事業”
ご売却の流れ

不動産売却に必要な
3つの要素
-
1- 投資用不動産に関する
専門知識の多さ不動産売買の際に留意しておくべきポイントは複数存在します。投資用と居住用では用途が異なるのはもちろん価格の査定方法にも違いがあります。売主様によって売却にかかる手数料や諸費用も大きく異なるため、満足のいく売却のためには専門知識が豊富な専任の担当者の存在が不可欠です。
実績豊富なプロの担当者がさまざまな事例のケーススタディをもとに最適な方法で売却を進めますので、不動産の価値を最大限に生かすご提案が可能です。 -
2 – 信頼できる担当者
投資用不動産の売却には信頼のおける担当者の存在が欠かせません。査定から引き渡しまで業務に精通していることはもちろん、ホスピタリティの高さが重要です。
一般的に売却にかかる期間は3~6ヶ月ほどと言われております。
長期間のお付き合いになりますので売り主様を第一に考えることはもちろん、人柄や相性も含めて担当者をお選びください。
売却して終わりのビジネスライクな関係ではなく、売主様を支えるパートナーとして親身になってサポートいたします。 -
3 – 売却後の手厚いフォロー
不動産売買は決済完了後にも売主様に対して適切なフォローが必要となるので、決済後のアフターフォローも会社を選ぶ上では重要なポイントです。
万が一売却後にトラブルが発生しても、売り主様へ責任および不利益を被ることがないように事前に対策をしておりますのでご安心ください。
売却におけるノウハウも大事ですが、コミュニケーションが希薄になってしまっては信頼関係が築けませんので、売主様が売却後も不安を感じることがないように最大限サポートさせていただきます。
電子契約について
インターネット上で完結し従来の紙の契約書と同じ効力を持つのが電子契約書です。
電子化が進み、不動産業界の契約もインターネット上のファイルに電子署名や電子印鑑で記録を残す形へとシフトしています。
電子契約書を利用するメリットは対面契約に発生する無駄なコストの削減および災害などによる契約書紛失のリスクを軽減などです。
サイバー攻撃に対するセキュリティ対策にも万全を期しておりますので、最新のセキュリティ対策で個人情報の漏洩を防ぐことが可能です。
オンラインで重要事項説明
オンラインで重要事項説明を行う「IT重説」が国土交通省により推奨され、これまで対面で行われていた重要事項説明はWeb会議システムを利用して遠隔でも実施できるようになりました。
対面がはばかられる機会も多い時代に合ったシステムで、移動時間や交通費などのコストも大幅に削減が可能となり、デジタル化によるスムーズな契約はオーナー様、居住者様、管理会社のすべてにメリットがあります。
また、録画によって音声記録を残すことも後のトラブル回避に役立ちます。不動産に関する用語は難解なものも多く、文面を見ただけで理解することは難しいです。オンライン上のやりとりであれば記録を残しやすく、なにか問題が起きた場合に確認することができるというセーフティネットの役割を果たしてくれます。
IT重説によるご契約の流れ
